オーディオブックは、本の朗読を録音したもののことです。最近ではオーディオブック専用アプリが主流になっています。パソコンやスマホなど好きな端末にダウンロードできるたので一度ダウンロードすればそのまま聞くことが可能です。
オーディオブックの中でもオーディオブック配信サービス – audiobook.jpがおすすめです。
様々な本がそろっており、1冊単位で購入して聞くこともできますが、定額750円の「聴き放題プラン」を利用すれば値段を気にすることなく本を聴くことができるからです。
ただし、すべての本が「聴き放題プラン」で聴くことはできません。今回は「聴き放題プラン」で聴くことができるおすすめのお金や節約に関する書籍をご紹介させていただきたいと思います。
おすすめのお金や節約に関する本５選
聴き放題プランの中にもお金や節約に関する本はたくさんあります。その中でも実際に聞いてみておすすめしたいお金や節約に関するオーディオブックをご紹介したいと思います。
「学び」を「お金」に変える技術
著者：井上裕之 出版日：2012/9/20
著者累計60万部のベストセラー作家・井上裕之氏の人気作が遂にaudiobook.jpに登場！
時間とお金を「学び」のために費やして前進し続ける正しい手法を身につければ、
あなたの努力は、いつか大きなリターンをあなたにもたらします。
社会にでると勉強をしたり、インプットをするのが煩わしくなってきます。この本では成果を出し、目に見える成果としての「お金」を手にするために何をどう学ぶべきかがわかります。勉強をおろそかにしてきたあなたにこそ、大きな変化をもたらす1冊です。
お金の才能
著者：午堂登紀雄 出版日：2009/12/8
マネー本人気ランキング1位のベストセラーがついにオーディオブック化!お金にどう向き合い、どう使ったらよいか、33歳で3億円の資産を作った米国公認会計士による、投資ではないお金に対する考え方が満載です。
お金に困らないためには「お金をためる才能」が必要です。そのためには「情報を読み解きお金をコントロールする才能」「お金を上手に増やす才能」「お金をかしこく使う才能」「お金をたくさん稼ぐ才能」「お金を守る才能」などたくさんの脳力が必要です。お金への考え方を育て、人生管理の能力も育んでいきましょう。
大好きなことをしてお金持ちになる ― あなたの才能をお金に変える6つのステップ
才能がない・・・なんて悩まなくても大丈夫！
自分を生かして、本気で幸せで豊かに暮らしたいと願う全ての方へ贈る、
本田健氏のメッセージと様々な生き方へのエールが詰まった、実践のための1冊。
『ユダヤ人大富豪の教え』がベストセラーになった本田健さんがそれよりも前に書いた「幸せな小金持ち」への実践ステップを語るベストセラーです。好きなことをお金に変える「成功する仕組み」を作り、各段階で訪れる試練を乗り越えて本当のお金持ちに近づくための方法を具体的に、ケースごとに教えてくれる一冊です。
お金の不安が消えるノート～60日でお金が貯まる1日1分の習慣～
あなたも経済的自由を手に入れ、心にゆとりのある、豊かな人生を送ってみませんか？
・好きな時に好きなだけお金が使えるようになりたい人
・毎月お金が残らない、貯まらない人
・お金に対しての恐怖心やリスクを消したい人
・「貯金」ができる思考や習慣を身につけたい人
・「投資」を始めたい、成功したい人そんな方々にお聴きいただきたい、お金と上手に付き合うノウハウを集めた一冊です。
お金を貯めることができない人は自分のお金の流れが見えていないことが多いです。まずはお金の記録をノートに書き留めることから始めることが最初の一歩です。お金の流れが見えてくれば、節約どころ、投資どころが見えてきます。そのために必要な行動が紹介されています。
一生お金に困らない生き方
Amazon評価4.1の高評価！心屋 仁之助 著「一生お金に困らない生き方」がオーディオブックとなって登場！
audiobook.jpでも人気の心理カウンセラーが、多くの人を悩ませるお金の問題について初めて語った一冊です。
お金に困らずに生きていける「あり方」をご紹介する本作品で、
あなたも、むやみにがんばらなくてもお金が入ってくる生活を手に入れませんか？
お金を貯めるためにはどうすればいいか、増やすためにはどうするか、という本はたくさん出ているのですが、働いたりしなくてもあなたが存在しているだけでお金をもらう価値がある、とう根本的な考え方を考え直させてくれる一冊。ほかの本ではあまり出会わない考え方の本なので一度聴いてみることをおすすめします。
まとめ
audiobook.jpの聴き放題で聴けるおすすめのお金・節約の本5選をご紹介いたしました。
お金や節約の考え方は一度身に着ければ一生ものの知識です。オーディオブックを活用してお金の知識を身につけましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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