雑談が苦手…そんなあなたに刺さる一冊を紹介します🗣️
図書館でなんとなく手に取ったこの本、
『結局どうすればいい感じに雑談できるようになるんですか?』──なんだか自分のことを言われているような気がして、つい借りてみたのです。
結論から言うと、**「今まで意識したことがなかったけど、言われてみれば確かに!」**と納得できる内容が満載で、雑談に苦手意識のある人には特におすすめできる本でした。
日常の会話に悩んでいる人、初対面が苦手な人、職場での沈黙が怖い人などにとって、「雑談力」の根本を教えてくれる一冊です。
本の概要と著者紹介 ✍️
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書名:結局どうすればいい感じに雑談できるようになるんですか?
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著者:川島 達史
(コミュニケーション講師・精神保健福祉士として、講演や研修で活躍中。人間関係に関する心理学的知見を、実生活に活かすことに長けた人物) -
出版社:サンマーク出版
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初版発行日:2018年9月15日
この本は、「雑談が苦手」と感じている人向けに書かれており、非常に実用的で具体的なアドバイスが多く、読むだけで実生活にすぐ活かせる工夫が詰まっています✨
雑談の基本:何を話したらいいか分からない人の王道トピック🌸
四季の話題はいつでも使える万能ネタ
「何を話せばいいかわからない…」という時は、四季の話が鉄板だそうです。
天気、気温、季節の行事や旬の食材など、話しやすく相手も乗ってきやすいテーマ。
雑談の「無難なスタートライン」として知っておくだけで、焦りが和らぎます。
日常をネタにするためのストック法📱
スマホのメモ機能を使って、**「楽しかったこと・嬉しかったこと・驚いたこと」**のベスト3を定期的に記録しておくと、雑談ネタに困らないそうです。
ポイントは、「時間」「場所」「登場人物」「出来事」の基本4要素を整理すること。
そのうえで、ちょっと笑えた話やほっこりした話などをストックしておくと、自然と話題が出てくるようになります。
沈黙が怖い時の対処法😶🌫️
とりあえず直近の6時間を振り返って話す
沈黙が続いて「気まずい!」と感じる時、何でもいいから、直近の5-6時間以内に起こったことを一言話すだけでも、突破口になるとのこと。
例えば、「さっき○○に寄ったら…」のような、日常のささいな出来事でOK。
リアクションが薄くても気にせず、まずは“話のきっかけ”を作ることが大切です。
雑談は「質問」より「自己開示」が先!💡
自分が30秒話すだけで相手が話してくれる
雑談では、質問攻めをするよりも先に自分の話を30秒くらい話すことが大切。
相手はあなたがどんな人なのか分からない状態なので、まずはこちらが自己開示することで、相手の警戒心が解け、話しやすい雰囲気が生まれます。
特に男女間の会話では自己開示が重要👫
男性が女性と話すときには特に意識すべきポイント。
最初の1時間くらいは**「7:3の割合で自分の話を多めにする」**のが効果的だそうです。
そうすることで女性側の警戒心が解け、後半には自然と女性が会話をリードしてくれるようになります。
実生活で取り入れたい学び✨
この本の中で最も印象的だったのは、「先に自己開示することで雑談がスムーズになる」という視点でした。
私はこれまで、会話を広げようとするあまり質問ばかりしていたことに気づき、逆に相手が話しづらくなっていたのかもしれないと思いました。
今後は、自分の話を少ししてから質問するスタイルを意識的に取り入れていきたいと思います。
また、スマホで日々の出来事を記録しておく「ネタストック」もすぐに実践できそうで、さっそく試してみたいテクニックです。
まとめ📝雑談はスキル!トレーニングで誰でも上達できる!
『結局どうすればいい感じに雑談できるようになるんですか?』は、雑談を「苦手な才能」ではなく、**「訓練次第で伸びるスキル」**として捉え直させてくれる一冊でした。
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四季や日常を話題にする「安心感」
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メモによるネタのストック術
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自己開示によって会話がスムーズに進む原則
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沈黙時の対応力
など、すぐに使えるノウハウが詰まっています。
もしあなたが、
「沈黙が怖い…」
「初対面が苦手…」
「雑談で盛り上がれない…」
と感じているなら、ぜひ一度読んでみてください!
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