「運は操れる」から学ぶ運がいい人がやっている行動や思考とは?

ブックレビュー/書評
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Daigo氏の著書「運は操れる」を読みました。「運」の話だとスピリチュアルな方向の話になりそうですが、どちらかというと自分の行動や思想、考え方によって「運がいい」という方向に持っていくという感じでした。

なので偶然起こったことも結局は自分の行動した結果のであるといえます。
今回はこの本を読んでためになったことをまとめたいと思います。


科学的な方法で運を操る力を手に入れる

運を良くすると言うとツキに乗ったり占いや風水、占星術など運気を上げるスピリチュアルな方法を紹介する本かなーと思ってしまいます。

この本はそういったスピリチュアルなことではなく、試行回数を増やすことでいいことが起こる確率を上げたり、不安を取り除くことでいいことに気づきやすくするなどといった、行動を伴うことでいいことが起こる確率を上げるという科学的な方法を紹介する本でした。

試行回数を増やすことでチャンスと巡り会う確率を上げる

人は毎日毎日同じようなタイムテーブルで人生を送っていると、チャンスと巡り会う確率は上がりません。人間の脳は楽をする仕組みになっているので、慣れたことを繰り返すと意思や集中力を司る前頭葉をあまり使わなくなります。

そうすると新しい発見に気づくことが少なくなり、巡ってきているいい運勢にも気づかなくなってしまうのです。

大切なことは刺激と変化と成果を求めて、小さな実験を繰り返していくことです。

成功をするために入念に準備をすることは大切ですが、そのために立ち止まってしまうよりもたくさん動いてたくさん試行回数を増やした方が結果的には成功に繋がります。

開運グッズに頼るよりも行った方がいいこと

自分の事を運が悪いと思っている人ほど根拠がないもの、スピリチュアル的なものに頼る傾向があります。

なぜそうなってしまうかと言うと、自分の事を運が悪いと思っている人は今の人生がうまくいっていないと感じています。

自分の身に起こる偶然の出来事がいつも結果として悪い方に向かっていると感じてしまいます。そうするとマイナス思考が続き努力の仕方を間違えてしまいます。

例えば好きなアーティストのライブのチケットなど抽選でしか手に入らない物があった時に、自分が不運だと思っている人は公、演のチケットを応募した後神社に行って神頼みをしてみたり開運グッズに頼ったりします。

しかしそんなことをしても当選確率は上がりません。

一方でチケットが当選する運のいい人はチケットを自分で応募した後家族や友人知人に連絡し、当選する確率を上げるための行動をします。

根拠ないものに頼って「当たりますように」と思うか、当たる確率を上げるための行動をするか。どちらが良い結果を手に入れるかは明白です。

運がいい人は間違いなく自ら努力し成功する可能性を上げているのです。これがつまり運を操る力と言えると思います。

不安を吐き出す簡単な方法

怒りや不安で頭がいっぱいになってしまった時に簡単にそこから抜け出す方法の一つとして今思っていることを歌ってみるという方法があります。

不安からイライラするならそのことを「イライラーするよー」などとリズムに合わせて歌ってみるのです。

ばかばかしいという方法に感じますが、だからこそ自分の感情を切り離すことができ笑いとともに不安を遠ざけることができます。

自分が「ダメ人間だ」と感じているならそのフレーズを好きなメロディーにのせて歌ってみましょう。

そうすることでネガティブな思考と一気に距離がとれるようになります。

不安やネガティブな思考を声にして外に出すということがポイントです。

不安を心の中に抱え込み、考え続けていると深刻な事態に陥ってるような感覚がどんどん増してしまいます。

ところが言葉にしてそれをに外に出しさらにそれを歌にして歌うことで不安を客観視すると人生を左右するほどのことではないということに気づけるのです。

心にモヤモヤを感じたらぜひ試してみたいですね。

自分のことを他人に上手にアピールするコツは?

自分のことを人に知ってもらおうとすると相手にたくさんのことを伝えようとしてしまいます。

しかし沢山の情報を伝えようとしても集中力と記憶力が分散してしまうので、記憶に残らないということになります。

大切なのはあなたの特徴や伝えたい情報を一点集中することです。

人は相手の目立つ一つの特徴に惹きつけられ、全体的な印象を決めてしまうという傾向があります。これは「ハロー効果」と呼ばれる心理効果です。

わかりやすい例で言うと「メガネをかけている、だから知的に見える」というようなことです。

初対面の人に「東大出身です」と言われるとその人が学歴が東大なだけなのに、仕事もできるとか、人格的にも優れているのではないか、と勝手に思い込んでしまったりもします。

なので自分の特徴や得意な分野を見つけ、それに一点集中した形で周囲にアピールをしましょう。するとハロー効果が働き新しく出会う人たちへのあなたの印象を操作することができるようになります。

まとめ

Daigo氏の著書「運は操れる」からためになったことをまとめました。

運は自分の行動や思考を変えることで運勢が良くなったと考えることができます。これは他の著書でも同じようなことを書いていたと思います。

望みどおりの人生を過ごすためにもぜひ実践していきたいです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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