食費を節約する食習慣のコツ!腹八分目で抑える3つの方法

節約
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食費を節約するにはどうしたいいでしょうか?

節約レシピを考えたり、少しでも安い食材を売っているスーパーを回ったりいろいろな方法がありますが、今回は食習慣を変えるだけで食費を抑える方法をご紹介させていただきます。

食事を腹八分目に押さえることで食費の節約だけではなく、老化防止につながります。

節約と老化防止のためにぜひご参考にしてください。

 

腹八分目で満足できれば食費は抑えられる

これまで満腹まで食べていたのであれば「腹八分目」に食事にしてみましょう。満腹まで食べると幸せな気分になりますよね。しかし、食費を考えると腹八分目で満足できるようになれば、食費は単純に8割で済みます。1か月に3万円かかっていたのであれば24,000円ですみます。

なので、レシピなどで節約を考えるより、単純に食べる量が8割でも満足できるように食習慣を変えたほうが節約に結び付きやすいです。

「腹八分目」にすることで老化を抑えられる

「腹八分目に医者いらず」とわれていますが、老化防止にもつながるそうです。

腹八分目はサルでも寿命を延ばす⁉

アカゲザルの食事制限と寿命の関係を調べる研究がおこなわれていました。

まず2009年に,WNPRC(Wisconsin National Primate Research Center)の研究グループがアカゲザルを用いたカロリー制限の研究報告を行った.彼らは,76匹のサルを2群(通常の食餌を与えた群と70%に削減した群)に分け長期間にわたって飼育し,カロリー制限の効果を解析したところ,通常食を与え続けた群ではカロリー制限を行ったものに比べ約2.9倍疾病のリスクが上昇し,約3倍死亡のリスクが上昇した.すなわちカロリー制限には老化を遅らせ寿命を延長する効果があることが示唆された.

次いで2012年に,120匹のアカゲザルを用いた同様の実験に関する研究結果がNIA(National Institute on Aging)の研究グループによって報告された.その結果はカロリー制限を行ってもアカゲザルの健康増進に十分な効果は見られず,同齢集団の中でカロリー制限の有無による明確な生存率の差は認められないというものであった.しかしながら,2014年に再びWNPRCの同じ研究グループから,その後のデータを加え解析したところ,カロリー制限によって老化に起因する死亡率が低下するとともに,全体としての生存率が上昇したという研究結果が報告された
日本農芸化学会 HPより

実際の研究では腹7分目ですが「腹八分目に医者いらず」を示唆するような研究成果が得られたということです。

これらからも摂食制限が寿命を延長させ、脳を活性化させることに関係があるといえます。

また、別の統計でも脂肪摂取量の多い人は痴呆症になりやすいということもわかっています。食べすぎは体だけでなく脳にもよくありません。腹八分目を心がけましょう。

 

腹八分目で抑える3つの方法

食事を腹八分目で抑えるにはどうすればいいでしょうか?
ついつい食べ過ぎていつも満腹になってしまうと言った場合には、 以下でご紹介する内容を食事に取り入れてみてはどうでしょうか。

1.ゆっくりとよく噛んで食べる

食事をゆっくりとよく噛んで時間をかけて、食べることで満腹中枢が刺激され、 食べ過ぎを防ぐことが出来ます。口に入れたら20回くらい噛んでから飲み込むといいとよく言われますね。

20回も噛むとかなり時間も使うし、食べるのに疲れるので食べる量は少なくてもよくなります。

またよく噛むことは、ものをかむときにあごの筋肉が鍛えられます。あごの咀嚼筋という筋肉の収縮と緩和が繰り返されると、脳の筋肉の循環が促進され、脳の活動も活発になるのでそのことでも脳の老化の防止にもつながります。

そして、腹八分目くらいまで食べたら、いったん食事をやめてみましょう。
テレビやYoutubeをみたり、誰かと話をしてみたり、お茶を飲んだりしてゆったりと過ごしてみます。

そうすると、その間に脳から満腹のサインが出て、「もう食べなくてもいいな」というふうになります。

2.噛み応えのある食べ物を食べる

噛み応えのあるナッツ類や豆類、 ゴマなどを料理のアクセントとして加えると自然とたくさん噛むことになります。沢山噛むことになり食事がゆっくりになります。

また、調理の際にわざと野菜などの食材を硬め・大き目にカットして噛み応えを出すことで、 自然と咀嚼回数を増やすことが出来、食べ過ぎの予防に繋がります。

3.小さめの食器を使う

小さめの茶碗などの食器の使うという方法もあります。

単純な方法ですが、はじめから小さければ一回の量は減りますし、ご飯があればお替りは出来てしまいますが、何度もお替りするのはめんどくさいのでそのうち1杯で満足するようになります。人間は環境に対応するので、しばらく続けるとそれが当たり前になり、そのまま食事の量も少なくなります。

 

まとめ

食事を腹八分目に押さえる3つのコツをご紹介いたしました。

簡単な方法で食事量は減らすことができます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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