40代が「疲れない体」と「折れない心」をつくるための葛西式メソッドとは

ブックレビュー/書評
スポンサーリンク

葛西紀明氏の著書『40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』を読みました。

スキージャンプ史上最多7回の冬季五輪出場w杯最年長優勝記録宝物レジェンド葛西紀明氏の健康管理に関する本です。

社会人になると自分の能力云々もありますが何よりコンディションをベストに保つということが重要なことになってきます。

ベストコンディションを保つための方法がたくさん掲載されており非常にためになりました。こちらの本のためになったことをまとめてみたいと思います。


疲れない体をつくる最大のポイントは?

ベストコンディションを保ち続けるにはどうすればいいのでしょうか?

ベストコンディションを保つには疲れない体をつくるということが重要です。疲れは慢性化してくると衰えにつながります。なのでまずは疲れない体を作る必要があります。

そのための最大のポイントは代謝を上げることです。

年齢とともに増えてくる不調の多くは代謝の低下が原因ということが多いです。このことは他の本を読んでもよく出てきます。

代謝が下がることで体内に溜まる疲労物質を体外へと排出する力が弱まってしまい日々の疲れが取れにくくなってしまうのです。

なので常にベストコンディションで臨むためには代謝を上げる運動や行動を行い疲れない体作りをしていくことが重要です。

代謝を良くするために効果的なことは

代謝を良くするために非常に効果的な方法は汗をかくことです。

そのためにこの本で紹介されているのはランニングとサウナです。四十歳を過ぎてからのランニングの主な目的は体力をつけるということもありますが汗をかくということも重要なことです。

ランニングをすると持久力が上がったり筋力がついたり体重が落ちるなどフィジカルな効果がクローズアップされますが、気持ちをリフレッシュしたり、頭がすっきりする、爽快感があるなどメンタル面にも効果があります。

私も考えがまとまらずモヤモヤしたときやストレスが溜まっているなと感じた時はランニングをするとすっきりするので疲れていても走ったりします。

なるべく習慣化して継続できるといいですが義務感をもってやろうとすると長続きしません。週に何回とか10分だけ走ろうとか初めはとにかくハードルを低くして継続できるようにするのが良いと思います。

筋力の低下と並んで柔軟性の低下も老化の敵

年齢を重ねると筋力の右側に目がいきがちですが柔軟性の低下も大きな問題です。肉体的な衰えを感じると持久力や筋力に目がいきますが同じように柔軟性も失われています。

柔軟性のなさは思っている以上に疲れやすい体を作り上げてしまいます。

重要なのは下半身の柔軟性

特に気をつけるべきが下半身の柔軟性です。

特に重要な筋肉は

  • ハムストリング
  • 大腿四頭筋
  • 内転筋

の三つの筋肉です。この三つは主に股関節周りの筋肉です。これらが固まってしまうと思っている以上に足が上がらないということになります。

まずは筋トレをする以前にこの三つの筋肉を柔らかくするためにストレッチから始めるのが良いとされています。

三つの筋肉をほぐすことで下半身の可動域が広がります。怪我の予防にもなるし代謝もアップし疲労回復が早くなります。

まずは筋力アップよりも柔軟性を最優先にケアしていきましょう。

老いない体になるポイントは下半身の強化

柔軟性も大切ですが老いない体を作るためには下半身の強化が重要になります。

全身の筋肉の約70%は下半身に集まっています。そのため下半身を鍛えることで代謝も上がります。そして下半身の筋肉は上半身の筋肉よりも衰退が早いです。

なので40台に突入したら老いない体を維持するためにも上半身のトレーニングから下半身を鍛えることを中心にシフトしていきましょう。

下半身の筋肉は柔軟性も重要なのでトレーニングをした際は忘れずにストレッチも行い筋力と柔軟性の両方を伝えるようにしましょう。

まとめ

葛西紀明氏の著書『40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』のブックレビューでした。

今回は重要だなと思ったところを中心にまとめましたが他にもボディメンテナンスに役立つ知識がたくさん載っているので元気に毎日過ごしていきたい方は一度読んでみると良いかなと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました