ブラーバ ジェット250はルンバでおなじみのiRobot社の床拭きタイプのお掃除ロボットです。
ブラーバ ジェット250はフローリングであれば自走して掃除をしてくれるので非常に便利です。
今回は実際に使ってみてよかったブラーバジェット250の別売りの付属品をご紹介させていただきます。
長時間稼働バッテリー
ブラーバ ジェット250にはもともとバッテリーは付属されていますが、もう一つバッテリーがあると非常に便利です。
iRobot社純正のパーツではなく、商品名に250が入っていないですがブラーバジェット250も問題なく使えます。
ブラーバジェット250は充電したバッテリーで動作します。一つあれば十分な気がすると思うのですが、当然充電している間はブラーバジェット250を使用することができません。
もう一つ買っておくことで、ブラーバジェット250が掃除をしている間にもうひとつを充電しておけます。
掃除が終わったらまたバッテリーを付け替えればまた動作させることができます。なので、半永久的に掃除をすることができるようになるし、出かけるタイミングでバッテリーがなくて掃除ができない…ということがなくなります。
また、稼働時間も標準でついているものよりも多いです。ドライモードであれば6畳の部屋であれば4~5回は使えると思います。
サイズが大きいのでつけると本体からはみ出ます。
充電器は本体の標準でついている充電器をそのまま使用できます。
初期不良品もある?
私の場合は特に問題ないですが、Amazonのレビューなどをみるとバッテリーの持ちが悪いなど初期不良のものもあるようなので調子がよくない場合は問い合わせてみましょう。
初回の交換時と2回目の返金対応は早くて丁寧だったのは良かったのですが、製品としては全くダメです。
ROWAさんの製品は信頼していただけに、残念です。
いずれもAmazonのレビューより引用
交換パッド
こちらもiRobot社純正のパーツではないですがおすすめです。
なぜおすすめかというと、本体とセットする部分がプラスチックのボードがついているのですが、このの部分がマジックテープで取り外せるようになっているのです。
なので、使用後にパットだけ取り外してそのまま洗濯機に放り込んで洗濯することが可能なのです。
純正のパッドの場合はこのボード部分が縫い付けられているためにそのまま洗濯機にいれるとほかの洋服に引っ掛かりそうでちょっと怖いです。なので洗濯ネットに入れたりしていたのですが、こちらの付属品だとその心配がありません。
純正の場合は、カラーによってウェット、ダンプ、ドライの各モードを選べますが、ボード部分でそのどれかを振り分けるのでそのあとつけるパッドのカラーは特に関係ありません。
どのボードがどのモードになるかは書いておいた方がいいかもしれません。
レビューでも高評価
Amazonのレビューを見ても高評価のものが多いです。
いずれもAmazonのレビューより引用
まとめ
ブラーバジェット250のおすすめの付属品をご紹介いたしました。
ブラーバジェット250を使う際にはバッテリーと交換パッドがあると便利です。
ブラーバジェット250を使う際にはぜひ試してください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント